ごぼうの下ごしらえ方法!あく抜きの時間は実は不要だった?

                         2015-07-02_015019

きんぴらごぼうや豚汁、
炊込みご飯などに欠かせないごぼう

食物繊維豊富な野菜の調理ですが、
”あく抜き”をしますよね。

ごぼうのあく抜き、
実際に必要なのでしょうか?

 

「必要だよ!」と思う方は必見!

ごぼうのあく抜きについて詳しく解説!
目からうろこな新事実をご紹介します。

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ごぼうのあく抜きは不要!?下ごしらえは?

ごぼうを調理する際には、
水に浸けて”アク”を抜きましょう
さまざまなレシピ本などに書かれています。

ごぼうを水に浸ける事で、
茶色い水が出てなんだか体に悪い成分が
溶け出した気分になると思います。

 

実はこの茶色い水には逆に
体によい成分が含まれているのです。

抗酸化作用のあるポリフェノールの一種である
「クロロゲン酸」という成分が含まれていて、

抗酸化力により老化や生活習慣病予防、
美白や抗がん作用といった薬効を持っています。

 

クロロゲン酸
ごぼうの皮の下2~3ミリに多く含まれており、

さらにはごぼう特有の香りも丁度この部分に
多く含まれていると言われています。

その為、ごぼうを水にさらす事や、
皮を剥くということは御法度ということになります。

 

ごぼうの下ごしらえは、ご家庭にある
”アルミホイル”を使用してみてください。

軽くクシャとさせたもので
ごぼうを水にさらしながら表面をこすると、
薄く皮もむけほどよく仕上がります。

ごぼうのあく抜き方法には酢水は?時間はどれくらい?

ごぼうを切った断面が
黒ずんでくるものがあります。

その場合にはアクが強過ぎるものと判断し、

5~10秒ほど水にさらしてザルにあげると
風味はそのままにあく抜きができます。

 

どうしても黒っぽくなるものなので、
煮物やきんぴらといった

醤油で色を付ける料理であれば
それほど気になりません。

どうしても色よく仕上げたい場合は
アクの酸化を防ぐ方法として
水に酢少々を入れてさらすと白くなります。

 

しかし、さっとくぐらせる程度にしなければ、
その効能が下がってしまうので

栄養面などを考えると
長い時間浸けるのは避けた方がよいと言えます

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電子レンジを使ったごぼうのあく抜き!?加熱時間は??

電子レンジであく抜きをされる方が
いらっしゃいますね。

切ってしまうとポリフェノール
失われてしまいますので、

水洗いをしたごぼうをレンジで加熱してから
カットする方法はおすすめです

 

初めにお話した方法で処理をしたら
耐熱皿などに置きラップをして

レンジで70度以上の熱で2分加熱すると、
2倍以上の抗酸化力を保つといいます。

カットする前にまずレンジで加熱!
そこから料理に合わせて切ってください。

 

これからの時代はごぼうのアク抜きは不要!

きちんとした下処理で効率よく栄養を摂取し
美味しくいただきましょう。

 

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