節分に豆まきをする由来!苗字が渡辺は豆まきは必要ない!?

                         118332

「鬼は外~福は~内ぃ~」といえば節分

豆を投げて鬼を追い払うとされていますが、
本来の意味をご存知でしょうか?

小さなお子さんに聞かれた時には
どう教えてあげたらよいのか?

今回は、豆まきの由来などについて、
ご紹介したいと思います。

Sponsored Links



そもそも豆まきをする日の節分とは?

2月3日「節分」と古くから暦にあり、
家族で鬼を決めて豆まきをする!という風習があります。

節分は「季節を分ける」という
季節の変わる節目を指し、

・立春
・立夏
・立秋
・立冬

とそれぞれの前の日1年に4回ありました。

 

そして、春を1年の始めとして特に尊ばれ
次第に春の節分のみが「節分」となりました。

立春を1年の始まりの新年であった訳で、
その前日である節分は古くの「大晦日」にあたります。

 

平安時代の宮中で、大晦日には陰陽師により、
旧年の厄や災難を祓い清める
「追儺(ついな)」という行事が行われ、

室町時代以降には豆をまいて
悪い鬼を追い出すという行事へ変わり、
次第に民間にも広がる様になりました。

Sponsored Links



豆まきの由来と節分豆を年の数食べる意味!渡辺さんは豆まき不要?

節分に豆をまく由来
中国から伝わったものの様です。

豆は『魔滅(まめ)』と云われ、
無病息災を願うものとされてきました。

 

古く、京都の鞍馬に鬼が出現した際に、
毘沙門天のお告げにより

大豆を鬼の目に投げつけ、
退治したという話もあります。

『魔の目=まめ』魔とされている鬼の目に
まめを投げつけ魔を滅するという意味が
豆まきの由来となっています。

 

なお、豆まきに使う大豆は
生の大豆であった場合には、

拾い忘れて芽が出ると縁起が悪いとされ、
必ず炒った豆を使う必要があります。

また、この「炒る=射る」という言葉に通じ、

火で炒った大豆を人間が食べて鬼を封じるという事で
豆を食べるという風習に繋がっている様です。

その年の無病息災を願い
豆を数え歳の数だけ食べる習わしです。

 

さて、この豆まき「渡辺さん」は
行わなくていいってご存知ですか?

他にも「坂田さん」も不要な様です。

諸説言われはある様ですが、

平安時代の武将、源頼光は京都の大江山を
荒らしていた鬼、酒呑童子の退治のため、

四天王の1人「渡辺綱」などによる
討伐隊を結成し鬼退治を行いました。

 

その鬼退治により渡辺綱の強さにおののき、
その後、「わたなべ姓」の子孫には
鬼が近づかなくなったという話が伝えられています

また、金太郎で有名な坂田金時

鬼退治をしたことで、坂田姓の方も同様、
豆まきをしなくても鬼が寄らない様です。

 

子供や幼稚園で豆まきの由来を教える絵本!ペプサートとは?

小さなお子さんに豆まきの由来を簡単に教える方法は、
豆まきに由来する絵本の読み聞かせがおすすめです。

・「せつぶんだまめまきだ」教育画劇出版

・「ちいちゃんとまめまき」ほるぽ出版

 

他に紙人形劇である「ペプサート(ペープサート)」で
解り易くお話ししてあげるといいでしょう。

 

Sponsored Links