オクラの栄養や効能は美容効果や妊婦にもおすすめ!旬な時期は?

                         81fccaafe2ffe3238df8625d92ff395e_s

オクラといえば
独特なねばりが大きな特徴ですよね。

私はこのねばりを楽しむために
お好み焼きに入れたりして食べるときがあります。

緑色のオクラを想像する方が
大半だと思いますが、

他にも赤オクラ白オクラなどの
種類があることをご存知でしたか?

今回はそんなオクラの栄養効能などを見ていきましょう。

Sponsored Links



オクラの旬な時期はいつ?カロリーはどれくらい?

オクラは南国の野菜ですので、
日本の露地栽培で収穫できる

6~8月の夏の暑い時期が
旬な時期になります。

しかし、晩秋から春先頃までは南国の暖かい
タイなどの栽培施設から出荷されていますので、

通年オクラをみることができます。

 

日本では鹿児島県
全国トップの生産量を誇っており、

次いで高知県沖縄県となっており
主に暖かい地方から収穫されていることがわかります。

オクラのカロリーは100gで
30kcalほどと低カロリーです。

天ぷらにしても1本あたり11kcalですので
決してカロリーは高くはないでしょう。

オクラの栄養にはどんな効能や効果があるの?

オクラの特徴であるねばりには、

水溶性植物繊維のペクチン
多糖類のムチンが含まれています。

ペクチンには
糖分やコレステロールの吸収を抑えて

血糖値を安定させる効果や、
コレステロール値を下げる効果があります

 

ムチンは糖とたんぱく質が
結合してできた多糖類の一種で、

喉や鼻の粘膜を保護し細菌やウイルスの侵入を防ぎ
風邪の予防をしてくれる作用があります。

その他にも
胃の粘膜を保護する役割を持っているので、

胃炎や胃潰瘍の予防をしてくれますし
胃粘膜の傷を修復してくれる万能な成分です。

 

また、ガラクタン・ペクチン・アラバンといった
食物繊維もねばりに含まれており、

特にペクチンは整腸作用を促し
コレステロールを排出したり、
大腸癌を予防する効果があります。

 

オクラに含まれている成分で最も
豊富なものは緑黄色野菜βカロテンです。

これは抗発がん作用や免疫賦活作用

そして、体内でビタミンAに変換され

髪・皮膚・粘膜の健康維持や
呼吸器系等を守る働きがあります。

 

高血圧に効果のある
カリウムも多く含まれていますし、

骨を形成し丈夫にしてくれる
カルシウムもありイライラ予防にもなります。

Sponsored Links



オクラの栄養は妊婦や美容効果にもおすすめ!?

妊娠中はなにかと体に不調が
起こりやすい時期です。

また、栄養あるものを積極的に
とっていきたい時期でもあるのですが、

オクラも妊婦には必要な食物となっています。

 

妊娠初期には必ず摂取したい栄養が葉酸です。

葉酸不足は貧血の原因に繋がりますし、
胎児が先天性の障害である

「神経管閉鎖障害」になるリスクを
低くしてくれる重要な役割をもっています。

 

その他に美容にも効果を発揮します。

乾燥による毛穴開きを予防するビタミンAや、

上記に記述したムチンは細胞を活性化し
老化の防止に役立つ効果があります。

ムチンは韓国や日本でも大ヒットした
カタツムリクリームの主成分です。




 

健康にも美容にも嬉しい成分が
たくさん含まれていますので

積極的に摂取したい野菜ですね!

 

Sponsored Links