春キャベツの旬な時期は?栄養や選び方、冬キャベツとの特徴の違いは?

                         f27b83031300624abc56f10e82378565_s

春玉とも呼ばれる春キャベツ

柔らかくて甘味たくさんですから生食が最適!

春キャベツは
春玉、新キャベツとも呼ばれています。

今回はそんな春キャベツの時期
選び方、冬キャベツとの違いなど

様々な角度から紹介していきます。

Sponsored Links



春キャベツの旬な時期はいつからいつまで?

キャベツは1年中出荷生産される野菜の一つですが、
時期によってキャベツの育ち方から

その野菜に含まれている栄養、
また適した料理方法も異なるのをご存知でしたか?

 

春キャベツは名前の通り、
春の季節に出荷されるキャベツですが、

時期的には3~5月の間に生産されるもので、

関東地方の千葉県や神奈川県、
また愛知県で主に生産されています。

春キャベツの特徴とその選び方!含まれてる栄養や効能は?

春キャベツは春の暖かく、夏と比較すると
まだまだやさしい日差しの下で育ちますので、

特徴としては水分が多めでみずみずしく、
葉も柔らかく、キャベツの玉もゆるく育っています。

色も外葉は自然につやがあり、
鮮やかな浅めの緑色で、内葉は薄黄色です

 

選び方のポイントとしては
春キャベツの特徴を頭にして選びましょう。

玉の育ち方がふんわりしたゆるめのもので、
緑色の鮮やかなつやのあるもの

そして外葉が変色していない
新鮮なものを購買しましょう。

外葉が変色しているもの、
芯に割れ目が入っているものは

収穫後から時間が経ってしまった
キャベツですので避けるようにしましょう。

 

春キャベツの主要な栄養素としては以下の通りです。

・ビタミンC
・ビタミンU
・カリウム
・カルシウム
・食物繊維

これらの栄養素からの効能としては、

ビタミンCはご存知通り、美容での
肌の健康や身体の免疫力を高める効果があります。

 

キャベシンとも呼ばれるビタミンU

胃粘膜を強化したり、多少弱った胃を修復するなど、
胃腸の調子を調える効果があります。

こういったキャベツの効用を考慮すると、

トンカツやかきのフライなどの揚げ物と共に
キャベツの千切りを添えて頂く習慣の理由にも納得できます。

また、ビタミンUは肝臓の解毒作用を助けるので、

アルコール飲料を飲み過ぎしてしまったとき、
二日酔いなどにも良いと言われています。

 

カリウムは血圧を下げ、
高血圧・高血圧症を防ぐ効果があります。

カルシウムは主要としては骨の健康には欠かせません。

食物繊維は下痢・便秘などの腸の健康に効果があります。

ちなみにビタミン類・カリウムは
キャベツを調理することで失われてしまうので、

生食するか汁物としてスープごと頂くことをお勧めします。

 

カロリー制限を気になさっている方にも、
中サイズ一個のキャベツ丸ごとで235kcalですから、

1/4個分を炒め物やスープの材料にして食べても
60~70kcalに収まります。

Sponsored Links



春キャベツと冬キャベツの違いは?

冬キャベツは1年中出回っている
キャベツのことで季節に限らず手に入ります。

特徴としては、玉の巻きは春ものと比べて
ぎっしりと隙間なく、重みがあります。

葉にも厚みがあるので調理して頂ける

キャベツの煮込みやロールキャベツ、
野菜スープなどに使用しても崩れにくく

加熱することでキャベツの甘みも
より出てきて美味しく頂けます

言ってみれば、春キャベツは
旬の野菜の1つなわけです。

 

春キャベツや冬キャベツの他にも、

グリーンボールと呼ばれる小玉の
肉厚めの葉でありますが柔らかいものや、

芽キャベツと呼ばれるピンポン玉より
若干小さめのキャベツの親戚の野菜もあります。

英語ではブラッセルスプラウト「Brussel sprouts」と言われます。

芽キャベツの旬な時期はいつ?食べ方や下ごしらえは?

 

また、紫キャベツは名前通りに紫色で巻きは堅めで

芯は白色のコールスローサラダなどには
色鮮やかなことから最適な一種です。

春キャベツの保存方法や保存期間は?

丸ごとのキャベツであれば新聞紙に包んで
冷暗な場所での保存をするか、

水分を逃さないように保存の袋に入れて
冷蔵庫での保存もお勧めです。

 

芯から傷んでしまうこともあるので、
芯を切り落としてその代わりに

キッチンペーパーを濡らしたものを
詰めて水気を逃さないように長期保存も可能です

保存期間としては
2~3週間ほどを目安にしましょう。

 

春ならではの春キャベツ
上手に選んで、この季節に美味しくいただいてください。

 

 

Sponsored Links