蚊のかゆみの原因!爪でバッテンはダメ!かゆみを抑える3つのグッズ

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日本に100種類以上、存在している
人を刺す蚊は8種類程と言われています。

蚊に刺されたかゆみは我慢しがたく、
中には腫れてしまうこともあります。

気にしない様に思っても
手が伸びてしまうことがありますよね。

そこで今回は蚊のかゆみを抑えるには
どのような方法があるのか?

かゆみが起こる原因とともにご紹介します。

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蚊に刺されるとかゆくなる原因は?

蚊に刺されるとかゆくなる原因は、
蚊が血を吸う際の唾液にあります

蚊の唾液には麻酔成分と血液凝固の働きを弱める成分が含まれており、
それを人の体に注入することでアレルギー反応が起きてしまうのです。

このアレルギー反応による
かゆみの種類には2つあります。

 

1つめは蚊に刺されてすぐにかゆくなるものです。

蚊の唾液というアレルゲンが体内に入ると、
マスト細胞と呼ばれる皮膚の表面にある細胞が、
そのアレルゲンを排除しようとします。

その際にヒスタミンが生成され
かゆみ神経を刺激することにより、
刺されてすぐにかゆみが起きます。

 

もう1つが刺されてしばらく時間が経過してからかゆくなるものです。

遅れてかゆみが起こる種類の場合は、
アレルゲンを排除するために働いている白血球になります。

白血球が毛細血管に集まり、
かゆみや炎症物質を放出しながら
アレルゲンを排除しようとします。

そのため周辺の毛細血管が拡がり
細胞に炎症物質などが放出されることで、
かゆみ神経が刺激されてしまうのです。

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蚊に刺されて爪バッテンに効果はあるの?かゆみを抑えるには?

蚊に刺されたかゆみを抑えるために、
よく爪でバッテンを作るって聞きませんか?

実は搔くことを同じ行為で
症状が酷くなってしまう場合もあります

一時的に刺激を与えて
かゆみを抑えるだけなのでおすすめできません。

 

蚊に刺されてかゆみを抑える場合は、
刺されたら早めに抗ヒスタミン成分の入った薬を塗りましょう

腫れてしまったり赤みが強く出ている時は、
ステロイドが入った薬も有効です。

また刺された時に薬がない場合は、
水や氷を使って患部を冷やすという方法も効果的です。

温めると症状が悪化する可能性がありますので注意しましょう。

蚊に刺されたかゆみを止める3つの家庭療法アイテム

刺されたけれど薬が手元にない場合、
かゆみを止めるために使える
アイテムはどのようなものがあるのでしょうか?

おうちにあるもので使えるアイテムを3つご紹介します。

 

石けん

蚊に刺された患部は弱酸性になっています。

人の肌に使用する石けんはアルカリ性のため、
石けんで患部を洗うことで中和されます。

蚊により感染症などにかかることもあるため、
石鹸で洗うことは患部を清潔にすることにも繋がります。

 

リンゴ酢

アメリカではかゆみや腫れなどの症状に
伝統的に使われているアイテムです。

コットンに浸して患部に数分乗せるか、
リンゴ酢と小麦粉でペーストを作り塗布する方法もあります。

ペーストで使う場合、患部に塗り
乾いたらぬるま湯で洗い流しましょう。

 

レモン果汁

レモンに含まれるクエン酸は
かゆみを止める効果があると言われています。

レモンを小さく切って患部に乗せたり、
果汁を絞ってコットンに浸したものを乗せましょう。

レモンの果汁には患部のキズを小さくする効果があるとも言われており、
かゆみの広がりを抑制する働きも期待できます

 

かゆみの症状を長引かせないためには、
刺されたらすぐに対処するということが重要です

 

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